お知らせ

見聞録、市政報告などのブログです。

東京新聞 川崎版の記事

5月25日の東京新聞 川崎版の記事。ここに記載されている通り昨年の横浜市長選挙に参議院議員の任期2年目であるにも関わらず辞職して出馬し、落選。さらに今回は、自分の辞職に伴う欠員補充であるにも関わらず参議院選に出馬。なぜ自ら辞職したにも関わらず、直後にまた出るのか。前回選んでもらった県民の付託について、どのように考えているのか。参議院選では、この方のような前例がないらしく公職選挙法に、こうしたケースを制限する法律がないようです。このこと自体に疑問を感じるのは私だけでしょうか?「5位当選なら批判されかねない」と事務所幹部が発言されているそうですが、それ以前の話だと思います。